薄毛治療によってED(勃起障害)になるリスクとは

薄毛治療薬の副作用として、最も多く見られるのが、勃起不全や精子の減少などです。
AGAの治療薬として、プロペシアやリアップが日本でも承認されている薬ですが、主に額の薄毛に処方されるプロペシアは、男性ホルモンへの影響が大きいため、どうしてもEDなどの勃起障害が起きてしまいます。
もしED治療とAGA治療を両立する場合には、バイアグラなどを利用することで、副作用によるEDは改善することができます。

EDは勃起機能の低下を意味していますが、日本語では勃起障害や勃起不全と訳されるため、完全に勃起ができない状態と捉えがちですが、勃起するのに時間がかかったり、途中で萎えてしまう場合でも、EDといいます。
また専門的には、性交時に十分な勃起や維持ができずに、満足に性交渉を行えない状態もEDと定義されています。
EDの主な原因は、動脈の広がりが十分ではない場合や血流が動脈に流れないために起こります。
また勃起に必要な神経系にダメージを受けた場合も、十分な機能を果たせなくする原因になります。
こういった症状は、一般的には加齢によって機能が衰えていくと考えられますが、食事やストレス、生活習慣の乱れ、喫煙なども原因になると考えられるため、若くても勃起障害になる可能性はあります。

現在多くの男性が悩んでいる勃起障害ですが、医療技術の進歩によって、治療薬も登場しています。
ED治療薬は、血流を改善させて勃起力を高めたり、持続時間をアップさせるのに効果的で、媚薬や精力剤と呼ばれるような性欲を高めるサプリメントなどとは違います。
そのため、薬である治療薬には、禁忌や副作用もあるので、使用する場合には、専門的な知識が必要となりますから、注意が必要です。